流域連携基金事業:概要

ボランティアの広場〜筑後川流域での森林の育成・保全活動等〜

福岡都市圏の水道水の約3分の1は「筑後川」の水です。一方、水を育む森林を整備する林業の担い手は高齢化等により不足しており、福岡都市圏や筑後川流域のボランティア団体が、筑後川の水源地または筑後川流域で森林の育成・保全、環境活動などに活発に取り組むことが期待されています。
ボランティアの募集やボランティア活動の輪を広げていただくため、この「ボランティアの広場」を情報提供の場としてご活用ください。

  • 登録団体の団体情報とイベント情報
  • 掲載手順について(PDF)

流域連携基金事業の目的・趣旨

流域連携基金事業とは

福岡都市圏は、地理的に水資源に恵まれていないため、水道水の約3分の1を筑後川に頼っています。福岡都市圏に安定的に水道水を供給するためには、筑後川流域とその水源地の住民の理解と協力が不可欠です。流域連携基金事業は、こうした福岡都市圏の水事情を踏まえて、筑後川の水の恵みに感謝し、福岡都市圏と水源地域・流域の相互理解を深めるため、交流推進事業などを行って連携を図る事業です。

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平成24年8月1日 に水資源功績者表彰(国土交通大臣表彰)を受賞しました。

  • 流域連携キャラクター「ちっこりん」
  • 流域連携基金事業イメージソング「筑後川にて」

流域連携基金事業の事業内容

流域連携基金事業は、福岡都市圏広域行政事業組合が福岡都市圏の共同事業として実施しています。
福岡都市圏共通の水源地域及びその流域(有明海を含む)を事業の対象地域とし、実施する事業は、「交流推進事業」「地域振興支援事業」「森林保全支援事業」「環境対策支援事業」「その他支援が適当と認められる事業」となっています。
なお、事業の実施にあたっては、学識経験者等で構成される流域連携基金審議会を設置し、透明性・公平性を図っています。

事業内容4つの柱

交流推進業

福岡都市圏と水源地域及び流域との文化、スポーツ、植樹祭等の交流を推進しています。

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地域振興支援事業

福岡都市圏地域住民の総合学習及び生涯学習の場として、公共的な研修施設等の利用又は活用を支援するため利用料金の一部を助成しています。

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たかき清流館

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スノーピーク奥日田
キャンプフィールド
(椿ヶ鼻ハイランドパーク)

森林保全支援事業

水源地域の育林、造林、その他荒廃林対策等への支援するため森林保全に要する費用の一部を助成しています。

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環境対策支援事業

筑後川流域(有明海を含む)で環境保全活動を行う非営利活動団体に「環境対策支援補助金」を交付しています。

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実施レポート
  • 平成27年度
  • 平成27年度
  • 平成26年度
  • 平成25年度